日本betterseishin超聲波振動篩RPS-01介紹

ロボットシフター RPS-01 （音波振動式ふるい分け測定器）

ロボットシフターRPS-01

サンプルの投入、ふるい分けの測定から計量、計算結(jié)果にいたるまでを自動化した周波數(shù)可変型測定器です。音波式でふるい分けを行うため、振動式、ロータップ式と比較して短時間に効率良く分級できます。ふるい分け後の計量はロボットハンドが行い、計算結(jié)果は操作パネル上に表示され、各種プリンターへの出力が行えます。

ロングセラー品として多くの納入実績があるRPSシリーズですが、新たな機能を追加し、さらに使いやすい裝置となりました。工程管理?品質(zhì)検査?合理化等にぜひお役立て下さい。

特徴

自動測定
サンプル計量、ふるい分け、演算、データプリントアウトまで全自動にて行われます。測定者は、サンプルをセットしてスタートスイッチを入れるだけです。
分級精度の効率化
音波方式+機械式パルスの相乗効果により、ロータップや電気振動ふるいと比べて分級精度が非常に高くなっています。
低騒音
機械的、電気ふるいとは、比較にならない程、靜かです。
ふるい網(wǎng)の耐久性向上
音波による縦振動である為、試料が網(wǎng)の上を跳ねる事による接觸時間の減少により、網(wǎng)の磨耗も少なくなります。
音波の立ち上がり?下がりをコントロール
微粉や靜電気の強いサンプルを、音波の立ち上がり、下がり機構(gòu)で効率良く分級します。
音波の周波數(shù)が変更可能（40～90Hz）
音波周波數(shù)を変更する事により分級精度を向上させました。